インプラント治療もふじみ歯科クリニック相模大野へ｜相模原市の歯医者、相模大野駅から徒歩15分のふじみ歯科クリニック相模大野

2019.01.09

近年、インプラント治療（自費）が増加傾向のように思われます。

少数歯欠損(１本~３本の欠損）の場合は、インプラント治療（自費）以外では、部分入れ歯か、ブリッジによる治療法が提案されることが多いと思われます。部分入れ歯の利点は、外科的な処置を施さない、歯を削らない。欠点は、食物が挟まる、取り外しが煩わしい、金具が見えるなどがあります。ブリッジの利点は外科的処置を施さない、欠点は、前後の歯が健全であっても削らざる得ない場合があるなどが挙げられます。インプラント治療は欠損した１本を人工歯根（インプラント）により失った歯のみを元の自分の歯があった状態に回復することが可能です。もちろんインプラントによるブリッジや、外れやすい総入れ歯などインプラントは様々な欠損に対して対応することが可能です。外科的処置が怖いや、費用が高いなどと思われる方が多いのですが、１本であれば歯を１本抜歯するのと同じくらいの時間で済みますし、費用も考え方にもよりますが、元のあった歯と同じように使えるならそう高くはないと思います。その分毎日のお手入れをしようという気持ちにもなります。特に１本欠損や義歯でお困りの方がインプラント治療に移行される方が増えております。ふじみ歯科クリニック相模大野でもインプラント治療を行っておりますので、当院ホームページの診療科目のインプラントをご覧くだされば内容が伝わると思います。もっと詳しくお聞きになりたい患者様は是非ご来院いただければ幸いです。スタッフ一同心よりお待ちしております。